関数の基本
pythonでは関数は
def 関数名():
処理
として定義する。
呼び出す場合には、関数名()とする。
- 関数の定義と実行
print("Hello") # インデントして関数の処理を記述
print_hello() # 関数の呼び出し、Helloが表示される
関数の引数の指定、返り値を指定する方法
pythonの関数に引数に与えるには、
def 関数名(arg1, arg2):
のように、関数の後に、()内に、変数名を記述する。
また、返り値を定義するには、
関数の処理を終了したい場所に、return 値と記述する。
- 関数の定義と実行
if a > b:
return a
else:
return b
# 関数内では、大きい方の引数が返される
num = num_max(10, 20) # 大きい方の20が返る
# 返り値は、数値、文字列だけでなく、配列、辞書型などのオブジェクトも返すことができる
def get_car(brand, model, year):
return {"brand": brand, "model": model, "year": year}
# 返り値に辞書型を指定することもできる
car = get_car("Toyota", "prius", 2015) # carには、辞書型の{'brand': 'Toyota', 'model': 'prius', 'year': 2015}が格納される
関数のデフォルト値の指定
pythonの関数で引数にデフォルトの値の指定は以下のようにする。
def function(arg1, arg2=100):
処理
引数=〇〇とすると、呼び出す際に、値を指定せずにも実行できるようになる。
- 関数の定義と実行
print("{} {}".format(arg1, arg2))
print("Hello", "Japan") # 引数を2つ指定するとHello Japanと表示される
print("Hello") # 引数を1つ指定するとarg2はデフォルトのWorldとなり、Hello Worldが表示される