Django講座
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1-1. AnacondaとVSCodeを用いたDjango開発用の環境構築(Windows)
1-2. AnacondaとVSCodeを用いたDjango開発用の環境構築(Mac) - テンプレート機能の実装
2-1. プロジェクトの作成と初期ファイルの意味
2-2. アプリケーションの作成と初期ファイルの意味
2-3. アプリケーションごとのURLマッピング
2-4. テンプレート配置先ディレクトリの変更
2-5. ビューから渡された変数をテンプレートで表示
2-6. 静的ファイルの配置先設定
2-7. {% url %}を用いた画面遷移
2-8. {% extends %}でテンプレートの一部を共通化する
2-9. テンプレートフィルターを自作する
2-10. 時刻を扱うテンプレートフィルター - モデル機能の実装
3-1. モデルの記述・マイグレーション
3-2. allでレコードを全て取得する
3-3. limit, filterで値を絞り込む
3-4. モデルにデータを登録(get_or_create)
3-5. モデルの並び替え(order_by)
3-6. 外部キーとon_delete
3-7. bcrypt, argon2で暗号化する
3-8. 各フィールドについてまとめ
3-9. SlugFieldの利用方法
3-10. Signalの実装方法 - ビュー機能の実装
4-1. GETリクエストをViewで取得して表示
4-2. Viewのリダイレクト
4-3. get_object_or_404, get_list_or_404でのレコードの取得 - フォーム機能の実装
5-1. フォームの表示とPOSTリクエストを処理する
5-2. as_p, as_ul, as_tableでの画面表示
5-3. フォームの初期値設定
5-4. POSTリクエストの値を取得
5-5. バリデーションの実行
5-6. フォームにクラス名を設定する方法
5-7. ModelFormでデータを保存
5-8. ヒント文の表示
5-9. ModelFormでデータの挿入・更新を行う - Class Base Viewの実装
6-1. クラスベースビューの基本と一覧
6-2. TemplateViewの基本
6-3. ListView, DetailViewの基本
6-4. CreateView, UpdateView, DeleteViewの基本
6-5. ListViewの値の絞り込み等カスタマイズ - その他
7-1. debug tool barを利用したデバッグ
7-2. 管理画面のカスタマイズ